| 肌を刺激する原因 |
身のまわりのものや、日頃の習慣がかゆみの原因になっていることがあります。
かゆみを悪化させる原因がないかどうか、見直してみましょう。
■ 飲酒
お酒を飲むと血行がよくなって体温が上がり、その刺激によってかゆみが増すことも・・・。
■ 入浴
体温が上がるためにかゆみが強くなります。また、熱すぎるお湯や、からだのこすりすぎは、皮脂膜をこわし、乾燥によるかゆみにつながります。
■ 食品
魚介類や野菜の中には、ヒスタミンなどの物質を含んでいるものがあり、食べるとかゆみを引き起こしたり、かゆみを悪化させることも・・・・。
■ 汗
汗は塩分濃度が高いため、肌を刺激してかゆみの原因に・・・。
また、汗をかいたままにしておくと、肌のバリア機能が弱まり、刺激に敏感になります。
■ ストレス
精神的なストレスもかゆみの感じ方に影響を与えています。
脳がストレスを感じると神経にも、その刺激が伝わり皮膚の神経の末端から「神経ペプチド」が、放出されます。そして神経ペプチドが肥満細胞を刺激し、かゆみの原因となるヒスタミンの分泌を促してしまいます。
かゆみを感じているときは「かゆい」ということ自体がストレスになり、かゆみをいっそう悪化させてしまうこともあります。
また、仕事や趣味などに集中している時はかゆみを忘れていられるのに、暇な時はかゆくてたまらないということも・・・。
かゆみを意識しすぎたり、他にすることがなくて掻くことに夢中になってしまったりすることもよくありません。 |
| かゆみを悪化させないために 7つの注意事項 |
■ お風呂は ぬるめに・・
熱いお湯は皮膚膜をこわし、かゆみを感じやすくする原因に!
■ 入浴後はすぐに、ふとんに入らない
体温が上がった状態でふとんに入ると、かゆみを強く感じることが・・・!
からだのほてりを冷ましてから、寝るようにしましょう。
■ 肌を清潔に保つ
汗や汚れは肌を刺激します。汗をかいたら、こまめにシャワーを浴びるなどして肌を清潔に!
■ かゆみを意識しすぎない
「かゆい」ということに気持が集中してしまうと、かゆみが一層強くなります。何か他のことで気をまぎらわせましょう。
■ お酒は飲まない
お酒を飲んで体温が上がると、その刺激がかゆみを招きます。
■ ストレスの発散を心がける
ストレスはかゆみを悪化させます。自分の好きなことをしてリラックスできる時間をつくり、ストレスをためないようにしましょう。
■ かゆみを起こす物質を含む食品を避ける
かゆみがある時は、サトイモ、タケノコ、ほうれん草、ナス、トマト、鮮度の落ちた青魚など、かゆみを起こす物質を含む食品は、食べないほうがよいでしょう。 |
|
|
|